| 日時 | 2026年2月28日(土) |
|---|---|
| 会場 | 鳥取看護大学(鳥取県倉吉市福庭854) |
| テーマ | 未来志向で考える 地域医療・看護・教育 |
| 会頭 | 田中 響 (鳥取看護大学 教授) |
| 特設サイト | https://jamne-conf.jp/2026/ |
| 問い合わせ先 | 第36回日本医学看護学教育学会学術学会・実行委員会
〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854 Tel.0858-27-2800(代表) |
※参加者のみの限定公開です
第36回日本医学看護学教育学会学術学会
会頭 田中 響
この度、第36回日本医学看護学教育学会学術学会は、令和8年2月28日(土)、鳥取県倉吉市にある鳥取看護大学において開催し、北海道から沖縄まで全国各地より約200名の皆様にご参加をいただき、盛会のうちに無事終了することができました。開催にあたり、ご参加くださいました皆様をはじめ、ご支援・ご協力を賜りましたすべての関係者の皆様に心より厚く御礼申し上げます。
今回のテーマは、「未来志向で考える 地域医療・看護・教育」といたしました。少子高齢化や医療資源の地域偏在など、地域医療を取り巻く環境が大きく変化するなかで、医療・看護・教育が相互に連携し、未来を担う人材をどのように育成していくのか、そして持続可能な地域包括ケア体制をいかに構築していくのかを、多角的な視点から考える機会といたしました。
本学術学会では、一般演題80題(口演30題 示説50題)の発表が行われました。教育実践、臨床での取り組み、地域連携の成果など、多岐にわたる発表がなされ、各会場において活発な意見交換と討議が行われましたことは、本学会の目的である医学看護学教育の発展に大きく寄与するものであったと感じております。
また、特別講演は市民公開講座として開催し、本学理事長・学長の山田修平より「『地域立』の鳥取看護大学が目指すもの」と題してご講演を賜りました。地域と共に歩む大学の在り方、地域に根差した人材育成の理念と実践について貴重なお話をいただき、今回の学術学会のテーマを象徴する意義深い機会となりました。
本学会を鳥取看護大学にて開催できましたことは、大変光栄であり、本学の教育力・研究力、そして組織としての総合力を全国に発信する機会ともなりました。未来志向で地域医療・看護・教育を考える本学会の趣旨は、まさに本学の理念とも通じるものであり、その一端を共有できたことを大変嬉しく思っております。
学術学会の運営にあたりましては、至らぬ点もあったかと存じますが、皆様の温かいご理解とご協力により無事終えることができました。企画・準備・運営にご尽力いただきました学会事務局、実行委員、協力員の皆様、そして当日運営を支えてくださいましたボランティアの皆様に心より深く感謝申し上げます。
今回の学術学会で得られた知見と交流が、今後の地域医療・看護・教育のさらなる発展へとつながることを祈念し、御礼のご挨拶とさせていただきます。
誠にありがとうございました。