日時 | 2025年3月8日(土) |
---|---|
会場 | 岡山国際交流センター(岡山市北区奉還町2-2-1) |
テーマ | メンタルヘルスと多様性 |
特別講演 | 井上 真一郎(新見公立大学教授) 「教育・臨床現場で活かせる!メンタルヘルスの実践的知識」 |
会頭 | 金山 時恵 (新見公立大学健康科学部看護学科 教授) |
問い合わせ先 | 第35回日本医学看護学教育学会学術学会・事務局
〒718-8585 岡山県新見市西方 1263-2 Eメール:jamne35(at)niimi-u.ac.jp ※「(at)」を「@」に変更して送信してください。 |
※参加者のみの限定公開です
3月5日13時半 訂正版を更新しています。
第35回日本医学看護学教育学会学術学会
会頭 金山時恵
この度は、第35回日本医学看護学教育学会学術学会は、令和7年3月8日(土)に、岡山国際交流センターで開催されました。学術学会の開催にあたり、皆様のご協力とご支援の賜物と心よりお礼と深く感謝申し上げます。
お陰様で、今回200名を超える方にご参加をいただき、盛会に終えることができました。
今回のテーマは、「メンタルヘルスと多様性」とし、メンタルヘルスは身体の健康だけでなく心の健康状態とされ、多様性とは異なるバックグランドや特性をもった人の集まりといえます。私たちは誰しも、他の人と異なる点を持っているものです。心の健康を保つためには、人とのつながりが大切となり、さらに思いやりの心を持つこと、さらに誰もが受け入れる側にあることを自覚することが多様性への理解につながると思います。今回のテーマを通じて、日々の生活の中で思いやりの心を持つことの大切さをあらためて考える機会となりました。
特別講演Ⅰは、「人と地域を創る新見公立大学-学生と共に歩む大学を目指して-」と題し、新見公立大学の公文裕巳学長にご講演をいただきました。新見公立大学は常に地域とのつながりを大切にしながら人と地域を創る大学を目指しており、そのなかで学生主体の地域貢献活動をはじめとした実践的取り組みが紹介され、学生と共に歩む大学づくりについて多くの示唆を得ることができました。さらに、特別講演Ⅱでは、「教育・臨床現場で活かせる!メンタルヘルスの実践的知識」と題し、新見公立大学健康科学部看護学科の井上真一郎教授にご講演をいただきました。教育・臨床現場においてメンタルヘルスの知識はますます重要であり、現場で役立つ実践的な知識についてのご講演は日々の実践に大いに活かせる内容でした。
学術学会では、一般演題83題(口演30題、示説53題)の発表を行いました。各会場において参加者同士の意見交換や交流が活発に行われ、学術学会としての役割を十分に果たせたものと考えています。
学術学会の運営にあたり、至らぬ点も多々あったかと存じますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
最後に、本学術学会の企画・準備等にあたり、ご指導・ご協力を賜りました学会事務局、学会実行委員および協力員の皆様、学生ボランティアの皆様、ならびに関係各位の皆様に心より厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。